なんかぐだぐだ。 頭の中身垂れ流しうだだー

今日は教育実習を完全に終わらせるため一日書類を書いてた。外は気持ちいい風が吹いてて、しかし私は家の中で頭をひねってうねりながら文を書く。

三週間やったけどプチ、社会人をしたわけだわ。

朝学校に行って、夜家に帰る。

言葉にすると大学に行くのも高校に行くのも一緒やけど、中身が全然違ってた。
毎日白と黒のスーツを着て、決められた時間に学校に行って、そこでてんやわんやと短い一日が過ぎていって、帰ってもやり残した事をやって。
やることも決められてて、やってはいけないことも決められてて。
 
大学での生活とは違いすぎる日常。
でも社会にでたら
そっちのが当たり前になっていくんだろうか。

とても信じられんし耐えられる気がしない。
でも皆そうやって生きてるんだわー

 ちゃんとした社会人から見たら、私なんていい加減でどうしようもない人間に見えるのだろうなー。信用など皆無である。

教育実習で勉強したことはいっぱいいっぱいあって、ほんとにいい経験をさせてもらったと思う。
一生懸命やって、それを人に評価されたくても、やってることがその人の目に見えなかったらそんなのやってないのと一緒なのだってことを痛感して、悲しかった。
他人と自分の意思を疎通させるってすごく難しい。
中途半端で許されることなんて何もないって思い知らされた。

私が自立するために足りないことがたくさんあることを知った。


でも学んだら生かさないと。意味ないので。
すぐには無理でも、自分に足りんとこを、少しずつ補って社会に近づいていこうと思う。




えらくまじめに落ち込んだたにむでした。
そういえば実習反省会で、「えーっと」と「ごめんなさい」って言いすぎ。って言われまくった。それ初日から言われてましたけどね！＾ｐ＾
実習に来てから「えーっと」が口癖になったらしい！
もう名前「たにむらえーっとゆみ」でいいよ！
 もしくは「ごめんなさいたにむら」！！！


あー　　何も考えずに絵が描きたいわー！！！