2011年10月31日月曜日

2011Italia Roma Venezia トイカメラ編

Diana miniで撮った写真で
Roma(Vaticano)






Venezia






2011 Roma Venezia

写真追加アップ~

 Roma





Venezia





2011年10月30日日曜日

第26回国民文化祭・京都2011「京の暮らしと文化展-折々のいろどり」

先日お手伝いさせていただいた金沢美大の先生の展示が始まったのでオープニングにいってきました。
とても美しく、静かに落ちつく空間が作られていました。
私的には寝転がって下から覗き込むように見るのがオススメ。光を透過する焼き物でできているのでとても綺麗。

大舩真言さんの作品は平面なのですが、ただ絵を展示しただけではない、空間が作られています。


両作品とも、展示空間が心地良く、いつまでもそこにいたくなりました。
京都にお立ち寄りの方お住まいの方是非行ってみてください。


「COLORS OF SEASONS-大舩真言/高橋治希展」


会期:10月29日(土)-11月6日( 日)10:00-20:00 ※最終日は18:00まで
会場:京都芸術センター     ギャラリー北・南
高橋先生の在廊は明日までのようです。無料です。

2011年10月27日木曜日

2011年10月12日水曜日

Venezia Biennale 2011

イタリアに行った一番の目的はこれ!!
ヴェネチアビエンナーレ!
ずっと見てみたいと思っていたのと、今年の日本館の作家が束芋さんということもあって絶対今年行こうと思っていたのです。

どんな感じで開催されてるかもわからなかったので、とりあえずArsenaleとGiardiniというメイン会場と、大学の先生オススメの関連展を廻りました。(つまりそれ以外は見れなかった・・・)

Arsenaleで気になった作家↓
Emily Wardill
Elisabetta Benassi
Elad Lassry
Urs Fischer

Giardiniで気になった国(作家)
韓国(Lee Yongbaek)
オーストリア(Markus Schinwald)
ドイツ(Christoph Schlingensief)
日本(束芋)

<関連展>
Anish Kapoor
イタリアアカデミア学生選抜展


見てよかったー!と思ったのは束芋とアニッシュカプーア、学生選抜展。
束芋はちょっと不気味な雰囲気とか、色や絵の感じがとても好き。映像を見てるというより包まれてるような感覚。スクリーンのサイドの鏡が空間を無限に感じさせた。
カプーアの竜巻は教会という空間にすごくあってるなと思った。すごく大掛かりな装置が教会の邪魔になってるなぁと思ってたんだが、巻き上がる煙が光を浴びると天へのぼる光の道みたいに見えて、バックの祭壇と合わさってすごく神々しかった。
見てよかったというよりはすげーーと思ったのはドイツ。会場自体が教会みたいになってて、そこに流れてる映像が人間の出産シーンで衝撃的だった。

意外と(・・・?)アカデミア選抜展がすごくよくて、学生だけどクオリティの高い作品ばかりだった。し、ひとつすごく好きな作品があった。正直ビエンナーレの中で一番好きだと思った作品。ここを見てほんとによかった。
モチベーションがあがったし、自分もっとがんばらなあかんわと思った。


ビエンナーレじゃないけど、Punta della doganaの、ポルケの絵が、ぱっと見全然好きじゃなかったんやけど、よく見れば見るほどおもしろくて、素敵だった。

古典的な美術のイメージだったイタリアですが、現代美術もとても楽しめました。まぁ、、比べるもんじゃないけど。



写真や動画いっぱい撮ったけど使用していいのかわからんので自重します。
以下サイトにビエンナーレの写真載ってるので興味がある方はのぞいてください
http://www.art-it.asia/u/admin_expht/NlnvYRAp7heXcrd5Syou/?lang=ja

2011年10月11日火曜日

2011.10.3~9 Roma,Venezia

イタリアのローマとヴェネチアに行ってきました!
ちょっとですが写真をあぷしまする

ROMA






サンピエトロ大聖堂




VENEZIA







犬と遊ぶカメリエーレ。暇なの・・・?

Punta della dogana(現代美術館)の「カエルを持つ少年」の尻とサンマルコ広場の鐘楼
この構図で写真を撮った観光客はそうはいないだろう。ふふん
と勝手に思っている。この構図で写真撮った人いるなら友達になりたい

今回は二度目のローマヴェネチアだったので、なんだか懐かしいな~と思いながらの旅でした。
今度行くときはゆっくりお絵かきの旅がしたいな。

2011年9月17日土曜日

特別展「磯江毅=グスタボ・イソエ マドリード・リアリズムの異才」

これがもうすごいとしか言えなかった。すごい。
画集で見たことはあったのですが、正直リアリズムってなにを表現したいのかよくわからなかった。というのも画集見てるだけだと、モチーフをただ見たまま、写してるだけに見えて、それだったら写真でいいじゃん・・・?と思ってたのですが。
実際絵の前に立つと、尋常ではない人間の力を感じた。
写真でこんなに鳥肌が立ったり涙が出たりするものが作れるだろうか。
「写実をつきつめるとそれはもう写実ではない」という解説の言葉が
すごく心に残りました。

よく見ると人物の髪の一本一本、細胞の一つ一つまで描かれていて、かと思えば輪郭がはっきり描かれていなかったり、ほんとにただ描き写してるだけではなかった。
油彩もデッサン同様細部まで細かく細かく描かれてて、そして色がとても綺麗だった。私が特に感動したのは肌の色。絵を通り越して、実際人間の皮膚を見ているような美しさでした。いや、実際の人間より美しかった。

ふと自分の絵や描写力を思い出してものすごくへこみました・・というか今もへこんでいる。もっともっと、もっともっともっと・・・努力しないとだめだとわかった。


クロッキーも数点展示されてたんだけど実はそれが一番テンションあがった。
線がめっちゃくちゃかっこいい!!!さらっと一本のせんで、でも的確に形をとらえてて、線の種類や強弱を変えて、描き込んでるわけじゃないのにものすごく力強かった。全身鳥肌立った

久しぶりに油絵っていいなと思った。
というか絵の前から離れられなくなったのが久しぶりだった。
ほんとうにいい展覧会だった。


わざわざ東京に見に行って発覚したのだが、なんと奈良に(しかも奈良にだけ)巡回するらしいので・・・(全く宣伝されてないのはなんなのなんでなのまじ奈良県・・・)
関西方面の方・・もしくは東京で見れなかった方など是非見たらいいと思います。
ていうか絵描きは見るべきだとおもうんだ・・・

奈良に来てる間また見に行く。
一日かけてみる

奈良県立美術館(10/22~12/18)へと巡回